あなたは教えてもらうことがメインですか?

何か誤解を招いてしまうようなタイトルではありますが、私は常日頃から感じていることがありましてね。 それは塾の先生の仕事って大きく分けて2つだなーと。 まず1つは当たり前ですが
「勉強を教える」こと。 

 わからないところをしっかり説明してあげて、生徒がわかるようになって 気持ちよく塾から家に帰っていく。生徒も先生もストレスフリー! 

 もう1つは 「生徒をできるようにする」こと。 

 生徒がしっかりと教わったことを身に付けて、テストで点数をとれるようにすること。 そのために地道な練習をさせるし、テストもいっぱいやらせるし、場合によっては追試で呼び出したり、居残りをさせたりする。 

 志望校が上位の生徒には基準も厳しくするし、質問を持ってきても「自分で考えなさい!」と敢えて突き返すこともあります。 場合によってはご家庭の様子も聞いて生活スタイルを改善してもらうべく、親御さんにもご協力をお願いしなくてはならない場合もあります。

これはね、やっているこっちも生徒のほうももちろんストレスが溜まりますよ。 

 「勉強を教える」ことと「生徒をできるようにする」ことがイコールになっていればいいのですが、そうでないことも多い。

 自分でしっかり学習習慣がついている生徒さんはこの2つがイコールになることが多いですが、学習習慣が全然ついていない生徒さんには「できるようになる」ためにいろいろとやってもらうことになります。

 中学生になったばかりの中学1年生の生徒さんやこの春に新入塾してきた生徒さんには時間がかかっても「できるようになる」ためにがんばってもらいたいし、親御さんにもそこをしっかりと理解してもらいたいと思っています。 

 中間テストが終わって、新中1の保護者の方からの問い合わせも増えてきました。 やっぱり初めてのテストが終わって、これはしっかりやらせなければいけないなという危機感を持たれる方も多いのかもしれませんね。 

 来週から保護者の方々と面談が始まりますが、このあたりもしっかりとご説明していきたいと思っています。 さて、教室では明日の英検に向けて、英検の受験生が教室に自習をしにきたり、英検対策に来たりしています。 明日の英検合格できるようにしっかり頑張りましょう。

依田