塾長あいさつ

こんにちは。KS学院堀西校塾長 依田 傑 です。



私は生まれも育ちも秦野です。大学の時は一時秦野を出ましたが、基本ずっと秦野に住んでいます。

私がこの塾という仕事に携わって約20年経ちましたが、その間にずっと思っていたことは、この地域の学力をなんとかしたいということでした。
私と同じようにずっと地元に住んでいる方の多い秦野地域。地元愛が強く、気さくで優しい人達がたくさんいる秦野が私は大好きです。

しかし、その反面、教育に関して言えば、「大学なんか行ったって将来の役に立たない」「勉強できても将来使わない」といった考え方をされる方が未だにたくさんいらっしゃいます。

バブルが崩壊して日本の景気が悪くなり、大学進学をしても確かに将来の安定は得られなくなりました。また、ゆとり教育が盛んに叫ばれた頃、勉強ができてもしょうがないといった風潮もありました。確かに社会に出たらそういった側面もあります。かつて大学卒業者の就職内定率が低かったからといったこともあるでしょう。


しかし勉強をすることの本質はそこではありません。たくさん勉強して、高校、大学と進学して、いろいろな地域からきたいろいろな人達と出会い、話し、共に何かをする。広い世界に飛び出して、たくさんの経験をして、自分の視野を広げる。その中で社会に出て自分が社会のために何ができるかを考える。自分の得た知識を使って誰かのために役に立つ自分になる。勉強をする本当の意義はそこにあると私は考えています。

明るい未来が描けるように、なりたい自分になれるように、夢を諦めなくてすむように、「勉強する」ということはとても大切なことだと考えています。

真摯に学力向上と志望校合格の結果を出すように努力し、お陰様で開校以来、地域の人々に支えられて地域の学習塾として認知して頂けるようになったと思っています。これからもこの地域の人々とともに、この地域の子供たちの成長に関わっていきたいと思います。