3月14日は何の日?

言わずと知れたホワイトデー。

バレンタインデーのお返しをする日ですが、実はそれだけではないのです。



2018年3月14日。
あの著名な天才物理学者であるスティーブン・ホーキング博士が76歳でお亡くなりになりました。


ブラックホールをはじめとした数々の宇宙の謎について彼が説明していた番組(NHKで放送)を、子どものころによく見ていたことを思い出します。子どものときなので内容の大部分が理解できていなかったのではないかと今更ながら思うのですが(大人になった今でもちゃんと理解できるかあやしい)、わくわくしながら夢中になって見ていたのはよく覚えています。Dは夜空の星が綺麗に見える田舎に住んでいたこともあって、少年時代は宇宙の神秘にとても惹きつけられていました。

ホーキング博士の訃報を聞いて、やはりショックは受けたのですが、ホーキング博士の訃報を調べている中で、それ以外にも驚いたことがありました。

ホーキング博士の命日である3月14日は、あの有名なアルベルト・アインシュタイン博士の誕生日だったのです。

さらに、ホーキング博士の誕生日は1月8日なのですが、この日はガリレオ・ガリレイの命日なんだそうです。ガリレオ・ガリレイも物理学と天文学に精通し、地動説(今では常識ですが当時は異端だった)を唱えていたことはみなさんもよくご存じだと思います。


有名な3人の天才物理学者たちの誕生日と命日が奇妙な一致をしていることに、ただの偶然以上のものを感じずにはいられません。



そして、3月14日は円周率の日でもあります。
僕も調べていて初めて気が付きました。3.14なんて何度となく見てきた数字なのに3月14日が円周率の日になっていることを今までに一度も想像すらしたことがありませんでした。数学はもちろん、物理学でも円周率は重要な要素ですので、それが誕生日や命日と重なることにも、彼らの人生には自然科学界において大きな使命が与えられていたのではないかと妄想してしまいます。

亡くなられたホーキング博士から、また僕が子どものときに与えらえたように、「知ることの驚き、そして感動」を与えていただきました。

塾に通ってくださっている生徒の皆さんにも、「知ることの驚き、そして感動」を、少しでも与えられる先生でありたいと、D自身も思う次第です。

文責:D