イプシロン3号機 打ち上げ成功

国産固体燃料ロケット(イプシロン)の3号機の打ち上げが、18日6時06分に行われ、無事成功しました。

「さあ行くんだ~、その顔を上げて~♪」
銀河鉄道999~ダイヤモンドリングの彼方に~©松本零士・東映アニメーション




毎日新聞(2018年1月18日 07時01分)より記事引用
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、高性能小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を載せた固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げた。52分後には衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。イプシロンの打ち上げは2016年末以来で、試験機も合わせると3回連続の成功となった。


さて、日本の宇宙開発の中心的役割は、記事中にも言及されている「宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))」が担っています。このJAXAの研究施設は神奈川県相模原市にあります。→相模原キャンパス

このため、最寄駅であるJR横浜線淵野辺(ふちのべ)駅の発着メロディーは、宇宙アニメの金字塔である「銀河鉄道999」(作:松本零士)の劇場版主題歌の「THE GALAXY EXPRESS 999」(歌:ゴダイゴ)が使われています。

実際に流れている様子。上下線同時の発着なのでAメロとBメロが連続で流れます。


原曲:ゴダイゴ 銀河鉄道999

この曲はTV番組の懐メロ特集で耳にしたり、EXILEのカバー曲を聞いたりして、比較的若い世代の方たちもご存じかも知れませんね。


近年のJAXAの宇宙開発事業では、「はやぶさプロジェクト」が国内外での評価が非常に高いです。当時ははやぶさ帰還時に国内でも大々的に報道がありましたのでご記憶の方も多いと思いますが、「はやぶさ」にまつわる話は、まるで脚色されたフィクションであるかのような現実離れしたストーリーです。(はやぶさの話は、また別のコラムで)


宇宙開発事業をはじめ、日本の技術力の根幹を支えるのは、理系の学力です。理系の道へ進む学生の皆さんには、日本が科学技術の最先端を走り続けられるよう頑張ってほしいと思います。