塾生必修

以下は、集団授業、個別指導どちらの塾生も必修の内容です。



【季節講習会】
季節講習会は、やむを得ない事情がない限り必ず受講して頂きます。夏休みや冬休みは、学校の授業が進まないので、実力養成や弱点補強にうってつけの期間です。
よく「部活や用事で忙しいから」という話を聞きますが、なぜ学習塾に通うのかを考えて下さい。「学力向上・苦手克服・志望校合格」のためであるならば、普段の授業では出来ない「入塾する前の弱点の補強や前学年までの抜けている単元の復習、これから学習する内容を見据えた下地作り」などやることは山ほどあります。
あらゆるスポーツでもそうですが、技を身に付けたり、ゲームや試合をすることもとても大切ですが、同時に基礎体力作りや体幹トレーニングなどもしっかりやらないとよいプレイヤーにはなれません。それと同じで普段の学習ではなかなか出来ない部分をきっちりフォローしていくのが季節講習会になります。
※個別指導では、生徒一人一人カリキュラムが違います。担当講師が、生徒の学力の現状を把握しているので、細かく講習内容を指定していきます。
英語や数学など、「前学年の内容」や「以前の単元」をマスターしていないとその先の学習ができない教科は特に季節講習会で補強をおこなっていきます。
教室側からの個別の提案書で各講習会の内容やそれに見合ったコマ数を提示していきます。それをもとにご家庭とご相談を重ねて、生徒さんに合ったプランを提供していきます。

【各種検定試験】
KS学院堀西校は英検・漢検・数検の準会場認定を受けています。塾生以外の生徒さんも受験をしに来ています。
KS学院堀西校では、年3回の英検、漢検、数検を塾生には積極的に受験してもらうようにお勧めしています。
もちろん強制ではありませんが、検定のような外部試験もどんどん受けて自分の力を試したり、資格を取得するための勉強をしていくことは受験に大きなプラスになります。
試験前にはタブレットを利用した映像対策授業やリスニング対策などもおこなっています。
塾生の皆さんにはどんどんチャレンジしてもらいたいと思います。

【自主学習課題日】
コース案内でも記載していますが、KS学院堀西校では月曜日、土曜日に自主学習課題日を設けています。
なぜなら、学力向上のためには何よりも基礎学力の徹底がとても大切だと考えるからです。「勉強がわからない」「点数が伸びない」「成績が上がらない」生徒のほとんどが「書いて覚える」「声に出して覚える」などの定着学習を小学生のうちにきちんと身に付けてきていません。
「習った内容をきちんと自分の知識として使いこなせるまで定着させること」、ひらたく言えば「暗記」ですが、この「暗記」をよくないものと決めつけていた一時期の風潮に私は異を唱えます。内容の「理解」は「暗記」の上に成り立つと思っているからです。
英語の単語、数学の基礎計算や公式、都道府県の名前や世界の国々の名前、歴史の年表、漢字、etc…
これらはすべて授業の基礎になるもの。これらをおろそかにしたら絶対に勉強ができるようにはなりません。
KS学院の小・中学生の皆さんには授業以外に必ず自主学習課題日に参加していただきます。そしてこれらの勉強の基礎を徹底してできるようになってもらいます。

【月例テスト・会場模擬テスト】
教室の指導の指針(生徒の実力の効果測定や志望校の指導)として、「学校の成績よりも正確に学力を把握できる」という意味で、塾の教室内で行われる月例テスト(志望校判定テスト)、それに加えて中3生は会場模擬テストの結果を重視しています。塾生には必ずこれらのテストを受けていただいています。
今の公立の学校で採用されている絶対評価の成績表では、仮にテストで80点をとり、「4」という成績がついたとしても、それが生徒の学力を正確に判断しているかというと疑問符がつきます。なぜなら学校によってテストの難易度も違いますし、成績のつけかたも各先生方やその中学校ごとの指針によるところが大きいからです。
ほとんどの高校で入試当日の学力検査の得点が合否に大きく影響する現在の神奈川県公立高校入試では、内申や学校の定期テストだけではなく、偏差値として客観的な判断基準をもった月例テストや会場模擬テストで、自分の位置がどこにあるのか、自分に足りないものは何かを知っておく必要があります。
※月例テストの実施回数、時期については年間行事予定表をご参照下さい。