UNDERTALE(アンダーテイル)

直訳すると「地下物語」。
世界的にヒットし、各界から賞賛されたインディーゲームの紹介です。

「塾のブログでゲームの紹介なんてどうなの?」
という批判もあるかもしれませんが...

良い物は良いのです。




UNDERTALEとは?

UNDERTALEは一般のゲームメーカーが製作したソフトウェアではなく、アメリカの作曲家兼ゲーム開発者のToby Fox氏が、クラウドファンディング*による資金調達を経て、構想からシナリオ、グラフィック、音楽、プログラミングまで、ほぼ一人で完成させたインディーズタイトルです。

クラウドファンディング*
クラウドファンディング(Crowdfunding)とは、不特定多数の人がインターネット上である目的に向かって取り組もうとする個人や組織に活動資金の提供や協力などを行うこと、もしくはその仕組みのこと。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。

上記の開発経緯が、このゲームを紹介する大きな理由のひとつです。

本人の信念と知識や技術があれば、お金がなくても大きな事を成し遂げられる好例です。その企画が多くの出資者の興味を引くものであれば、クラウドファンディングで資金調達をし、自分の夢を実現することができます。何事も自分の意志と信念で道は切り開けるものだということですね。


UNDERTALEのゲーム内容(注:ネタバレ含む)

ストーリー超概略
人間との抗争に敗れたモンスターたちは地底世界に閉じ込められる。そこへ地上から落ちた一人の「ニンゲン」が主人公となり、地底世界からの脱出をしていく物語である。

ゲーム性
俯瞰型あるいは横視点2DRPG風のマップ画面、モンスターたちとの会話でストーリーが進行していく。モンスターとの戦闘はコマンド選択式だが、弾幕シューティングゲームの要素を取り入れており、既存のコマンド戦闘とは一線を画す。

エンディング
主人公の行動によりエンディングが変化するマルチエンディングシステムである。これにより2周目、3周目と周回する楽しみもあり、また、周回を重ねることでUNDERTALEの世界の謎を解いていくことができる。

モンスターを1体も殺さずにクリアすることもできますし、逆にすべてのモンスターを虐殺し尽くすこともできます。そしてそれぞれに対応したエンディングが用意されています。どちらのルートも難しいですが、やりきるにはゲームの腕だけでなく強い精神力も必要かもしれません。


よく練られたストーリーと、謎解き要素も高い評価を得ていますが、モンスターの1体1体に個性を与えているところにも好感が持てます。モンスターによって会話や攻撃方法がかなり違います。これもまた、ステータスとグラフィックが違うだけのモンスターだらけの既存RPGと大きく違う点のひとつです。


グラフィック
ファミコンか?と思ってしまうようなチープなグラフィックですが、モンスターデザインは秀逸だと思います。昨今のRPGのような美麗な3Dグラフィックや派手なエフェクトなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。


音楽
ボス戦に使用されている楽曲は、すべて一度は聴いてほしいものばかりですが、中でもキャッチ―なのは「Hopes and Dreams」と「MEGALOVANIA」です。作曲はすべてToby Fox氏によるものです。ゲームそのものの音源でも十分素晴らしいですが、オーケストラカバーや生ギターでの演奏バージョンもおすすめです。他の楽曲も検索すれば出てきますので興味があればぜひ。

Hopes and Dreams

MEGALOVANIA


UNDERTALEは、いろいろな著名人やメディア媒体で絶賛されているので既にご存じの方も多いと思いますが、その一例として星野源さんのトークも紹介しておきます。



UNDERTALEはPC版とPS4およびVita版が発売されています。

UNDERTALE - PS4 (【永久封入特典】ストーリーブックレット &【Amazon.co.jp限定特典】ポストカード3枚セット 同梱)



UNDERTALE - PSVita (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)


サウンドトラックはこちら

Undertale Soundtrack
 KS学院で検定チャレンジ!